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損保は『スキル』がつかないのか

損保はスキルが付かないと頻繁に言われます。ここでいうスキルとは、転職の際に役立つ能力(他社、他業界でも活かせる経験や能力)のことを言います。

現役損保マンのわたくしに言わせると、、、部署によりますね。

というわけで、今回はこのテーマについて語ります。

自動車損害サービス部門で身につくスキルとは!?

この部門で身につく知識は法律知識(超基本的なところのみ)、自動車知識(車種、部品、修理方法)、医療知識(手術、治療方法、ギプスなど)。そして能力としては精神的タフさ(毎日いろんな人から怒鳴られる)、マルチタスク能力(一人当たり何十件もの事故処理を担当)。

さて、この知識や能力が転職でいきるのかというと……まったく活きません(苦笑)。

転職どころか、損保社内でも活かせない。つまり、一度自動車損害サービス部門に入ったら、定年までその部門に居続ける人が多い。

最近、どの会社も総合職で自動車損サ部門に配属になるケースは減っています。ほとんど一般職です。コールセンターのような仕事なので、女性の声の方が向いているんですよね。

火災新種損害サービス部門で身につくスキルとは!?

この部門は様々な保険知識が付きます。自動車保険と海上保険以外のほぼすべての保険を取り扱います。火災保険、企業総合賠償責任保険、生産物賠償保険、D&O保険…などなど。

この部門はいわゆる「スキルがつく」部門です。扱う保険の種類が多いのですが、どれも企業向けの保険なので。大手企業の保険リスクマネジメント部門に転職できます。

社内でも色んな部署から引く手あまたになります。海外駐在員になる人も多いかな。

ただ残念なことに、この部門は人数がすくないので配属されるのは運ですね。

さて、続きはまた明日。

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