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旅行業界がやばい

保険コラム

JALとANAが4月~6月の連結決算で1000億超の赤字をたたき出したそうです。

JTBやHISも旅行取扱高が99パーセント近くダウンしているとか。

ANAの赤字のやばさを調べてみる

ANAの年間売上高は2兆円程度です(2018年度)。さすが日本を代表する航空会社ですね、売上高が桁違いです。

ちなみに、他の航空会社はというと

 アメリカン航空…4.8兆円

 デルタ航空…4・9兆円

 日本航空…1.3兆円

 エミレーツ…2.6兆円

こんな感じ、どこもすごい売り上げですなぁ。。

んでANAの純利益は1600億円くらいでした(2018年度)。つまり毎年大体2兆円稼いで、そのうち1600円くらいが利益として残っていたわけですが、2020年度は第一四半期だけで1000億円のマイナス。。。。

夏休みシーズンもだれも飛行機使わないだろうから、第2四半期もやばいだろうなぁ。

ANAのやばさを損保に例えてみる。

損保業界のリーディングカンパニーである東京海上が同規模のマイナスを出したらどうなるのか。

まず東京海上の年間売上高(正味収入保険料)は3.5兆円で、うち純利益は2600億円程度です。

つまりANAの1.75倍近く稼いでますので、赤字額も1.75倍すると、、

東京海上が第1四半期で1750億円の赤字をだしたようなものか…。

東京海上が第一四半期で1750億円の赤字を出したらどうなるか

結論だけを先に言いますが、1750億くらいなら耐えられる…かな。

損保はいざという時のためにお金を積み立ててますからね。。

ただ、これがもう一回来たらさすがに致命傷でしょう。つまり第2四半期も1750億円のマイナス。

各損保がいちばん経営的に大変になった年は2011年度と言われています。東日本大震災とタイ洪水があったからです。その年でも東京海上は黒字をだしてましたからねぇ。

まぁ、業種が違うので一概には言えませんが、ANAの赤字はやばいということです。

GO TO キャンペーンが頼みの綱

ふつうに考えたら、いまの時期にGO TO キャンペーンをやるなんてありえない。そんなことは政府もわかっているんだと思います。

しかし、それでもやらざるを得なかったんだろうなぁ。このままだと旅行業界、ホテル、観光地、いろんなところが軒並みやられてしまう、、。

政府としても難しい判断だったでしょう。コロナで死ぬか、経済がやられて自殺者が増えるか…。


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