前回の話のつづきです。↓

無能上司との闘い
前回のブログ記事に僕の上司(無能)について記載しましたが、現在この上司(無能)のさらに上の上司に直訴するための準備を進めています。いままでこいつにされてきたことを文章にしたためています。こういう時に大事なのは僕の感想と事実を切り分...
無能なくせに口が悪いという救いようのない上司と一緒にはたらくのが嫌になってきたので、さらにその上の上司(この人は優秀で温和で良い人)に直訴することにしました。
とりあえず、1週間かけてコツコツと報告メールを作成。
メールの内容にはとにかく事実だけを書くように努めてまして、いままでのメールとか見返しているんですけど、なかなか辛辣なこと言われてきたなぁ……。振り返って悲しくなってきたぜ。
というわけで先日メールができあがりました。
内容は、
①上司(無能)との関係に悩んでいる。悩んでいる理由はうまくコミュニケーションがとれない
②※具体的エピソードを数個述べる
③結論を述べる(できれば一緒に働きたくない)
さっそく上司(無能)のさらに上の上司(優秀)に発信。
そしたら、すぐに反応がありました。内容は
①メールありがとう。つらい思いをさせており申し訳ない。
②この社員(無能)のパワハラっぽい言動には前から気になっていた。
③実はいろんな人から相談を受けている。
④まずは本人へ注意するが、それでは根本的解決にならないので、解決方法については考える。
とのことでした。
とりあえずわたくしの主張を受け入れてもらえたみたいで一安心。というかわたくし以外の人も相談してたんだなぁ。
さて、これで解決になるのかな。注視したいと思います。
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