無能上司との闘い

前回のブログ記事に僕の上司（無能）について記載しましたが、現在この上司（無能）のさらに上の上司に直訴するための準備を進めています。

いままでこいつにされてきたことを文章にしたためています。こういう時に大事なのは僕の感想と事実を切り分けることだと思っていて、文章には事実だけを述べようと思います。その事実をもとに受け取り手がどう判断するかは任せるのが良いかと。

おそらく僕が直訴したことは上司（無能）の耳にも入ることになるんでしょうけど、まぁそんなことはどうでもよい。

ただ気がかりなのがこの上司（無能）が僕の評価者なんですよね。僕の人事考課はこの無能が決めます。報復で悪い人事考課つけられるかな。。

まぁ、今更そんなことを気にしてもしょうがないな。それよりもこの無能と離れる方が先決だ。

毎日忙しい日々ですが、過去のメールや会議中の音声録音を見返して、「事実」を集めています。

つづく…

話は話は変わりますが、質問箱をのぞいたら質問が来ていました。気が付くのおくれてすみません。

後日ゆっくりへんじさせていただきます。

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